クィーンメリー2のインテリアアートポスター "Stand By"

海 ポスター : 初航海に向う直前の客船・クィーンメリー2


現在のところRMS(ロイヤルメールシップ=大洋横断定期運行が可能な性能を持つ船)の名を冠する最後にして史上最大の客船、クィーンメリー2が全ての儀装を終え、ニューヨークへの初航海に向う直前に撮られた写真のポスター(大判)です。"Stand By"の題名が力強く伝わってきます。この後、写真家プリソンはこの船に乗りニューヨークへ向いました。

クィーンメリー2のインテリアアートポスター "Stand By"

価格:

20,590円 (税込)

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アートポスターのディスプレーイメージ


客船クィーンメリー2の大判写真ポスター 


ポスターの解説


Queen Mary2=クィーン・メーリー2は15万トン、全長345m、2003年に竣工した英国キュナード社船籍の人類史上最大の客船です(16万トンの巨船は人類が造った構造物でも最大といわれます)。オーシャンライナー(定期大洋横断客船)として活躍したQueens姉妹、クィーン・メリーとクィーン・エリザベス・・・1969年には妹船であったクィーン・エリザベスの名を継いだクィーン・エリザベス2(本当は、この”2世”は英国のエリザベス女王の名前そのものであり、船自体が2世という意味ではありません、この件、再度研究中です。2007年秋に退役)が就航し、永らく豪華客船の代名詞として名を馳せましたが、2003年、Queen Mary2は満を持して人類史上最大の客船として誕生します。クィーン・メリー2は、英国が歴史の教訓に倣い、ただのクルーズ客船ではない、非常時の軍隊輸送に耐えうる性能=大西洋の定期運行に堪え得る性能をキュナードに要求したといわれ、7つの海の覇者であった英国を今日に伝える象徴ともいわれます。時代は変わり、定期航路でスピードを競うこともありませんが、人類の歴史上の記憶としてクィーン・メリー2の名は永遠に刻まれることでしょう。フィリップ・プリソンは、現代の海洋写真家の第一人者としてクィーン・メリー2の起工からニューヨーク初入港までを写真に撮り続けました。写真集”Queen Mary2”はクィーン・メリー2の誕生の記録をドラマチックに伝えます。このポスター"Stand By"は進水、偽装が終わりニューヨークの海への処女航海へ向かう直前のクィーン・メリー2を、戦前のカッサンドルのイラストを彷彿させるダイナミックな構図で撮ったものです。


フレーム入りポスターの仕様


作品名 : Daulphin Pilote ドルフィン・パイロット
作者名 :Philip Plisson フィリップ・プリソン
製作年 :
出版元 :Pecheur-d-images
印刷国 :France
額縁・マット : 黒パール 40mm、赤マット、前面1.5mm厚クリアーガラス
額縁サイズ : 620mm x 800mm
作品サイズ : 450mm x 600mm (マット抜きサイズ)

ポスターの作者について


フィリップ・プリソンは1947年、フランス・ロワール地方に生まれ、間もなく一家はブリターニュ地方の小さな海辺の町へ移りました。父親のポール・プリソンがヨットクラブを主宰した影響で、7歳の頃から420クラス、505クラスのディンギーの虜になり、同時に祖母からはカメラの手ほどきを受けたといいます。誰よりも海を愛する心と、ヘリコプターにあっては操縦士がギブアップするまで、高速パワーボートにあっては転覆も恐れず、命がけで撮影されるリアルでダイナミック、そして奥行きのある写真は人の心を捉えてやまず、1991年にはフランス海軍のオフィシャルフォトグラファーに指名され,名実共に世界的な海洋写真家のひとりとなり、2000年からは子供のときから慣れ親しむTrinite-sur-Merにプリソン・ギャラリーを構えています。彼の集大成ともいえる写真集"La Mar"(The Sea)は世界12ケ国語に翻訳され出版され、そこに写し出された人と海の営みに世界中の人々が慟哭しました。"The Sea"以外にも日めくりのように365枚の写真をフューチャーした"The Sea Day by Day"(日本のお台場、横須賀の砂浜も取り上げられています)、"The Sea"の続編"The Eternal Sea"などがあります。


ポスターのフレーム(額縁)詳細


ポスター 額縁 BP-RG


ポスター 詳細


※著作権保護のため透かしを入れていますが、実際のポスターには入っていません
海 ポスター:客船クィーンメリー2の大判写真 


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