海 ポスター : ヨーロッパで最も愛されるジュマ灯台
フランスの灯台といえばジュマ灯台を思い浮かべる人も多いといわれ、赤いランタンが美しく、最も過酷な環境に立てられているといわれる伝説の灯台です。世界的海洋写真家、フィリップ・プリソンの写真のポスターですポスターの解説
このポスターに写るジュマ灯台は伝説的ともいえる厳しい環境に立つ灯台です。1911年に点灯されましたが、余りに厳しい立地によって修理を余儀なくされ、その修理が終わったのは1940年のことでした。2005年に日本でも上映されたフランス映画”灯台守の恋”ではその勤務の厳しさが描かれましたが、なんといってもこの灯台が有名なのは、1989年、灯台写真家のジーン・ギチャードが荒天の中で、今にも波に飲まれそうな灯台の袂に灯台守の男性がドアを開けて外の様子を見る写真が撮られたことによります。フィリップ・プリソンもこの灯台を多く撮っていますが、この写真は真上に近いアングルからの珍しいもので、海の青さにランタンと屋根の赤い塗装、そして石造りの塔のコントラストが美しく、フランスで最もフォトジェニックと言われるジュマ灯台の美しさが映えるポスターです。フレーム入りポスターの仕様
作品名 :La jument 2000 ラ・ジュマ2000作者名 :Philip Plisson フィリップ・プリソン
製作年 :2000
出版元 :Pecheur-d-images
印刷国 :France
額縁・マット : マホガニー色カマボコ 12mm、ライトブルーサンド柄マット、前面1.5mm厚クリアーガラス
額縁サイズ : 410mm x 525mm
作品サイズ : 290mm x 390mm (マット抜きサイズ)
ポスターのフレーム(額縁)詳細
ポスターの作者について
フィリップ・プリソンは1947年、フランス・ロワール地方に生まれ、間もなく一家はブリターニュ地方の小さな海辺の町へ移りました。父親のポール・プリソンがヨットクラブを主宰した影響で、7歳の頃から420クラス、505クラスのディンギーの虜になり、同時に祖母からはカメラの手ほどきを受けたといいます。誰よりも海を愛する心と、ヘリコプターにあっては操縦士がギブアップするまで、高速パワーボートにあっては転覆も恐れず、命がけで撮影されるリアルでダイナミック、そして奥行きのある写真は人の心を捉えてやまず、1991年にはフランス海軍のオフィシャルフォトグラファーに指名され,名実共に世界的な海洋写真家となり、2000年からは子供のときから慣れ親しむTrinite-sur-Merにプリソン・ギャラリーを構えています。彼の集大成ともいえる写真集"La Mar"(The Sea)は世界12ケ国語に翻訳され出版され、そこに写し出された人と海の営みに世界中の人々が慟哭しました。"The Sea"以外にも日めくりのように365枚の写真をフューチャーした"The Sea Day by Day"(日本のお台場、横須賀の砂浜も取り上げられています)、"The Sea"の続編"The Eternal Sea"などがあります。ポスター 詳細
※著作権保護のため透かしを入れていますが、実際のポスターには入っていません














