海 ポスター : 波の日は海中に没するル・フォー灯台
北ブリターニュの高い波に、海中に没してしまうことも少なくないル・フォー灯台の写真ポスターです。灯台建設当時、高さの計画を誤ったといわれる珍しい灯台です。フィリップ・プリソンの写真集ではフレンチパラドックス・・・とポスターの解説
このポスターに写るチャネル・ドゥ・フォーの灯台は1874年初点灯。北ブリターニュ、イル・ド・ウエサン島と本土を結ぶ航路の本土側入り口を示します。プリソンの灯台写真集"Lighthouse of Europe"では、Frenchi Paradoxと表現されています。その理由は、この高さ28mの灯台は、荒天の日には海中(もちろん波)に没してしまいます。曰く、”この中世風の1874に再構築された灯台は風が吹くと潜水艦になってしまう・・・”とあります。フレーム入りポスターの仕様
作品名 :Chenal du Four チャネル・ドゥ・フォー作者名 :Philip Plisson フィリップ・プリソン
製作年 :
出版元 :Pecheur-d-images
印刷国 :France
額縁・マット : マホガニー色カマボコ 12mm、ライトブルーサンド柄マット、前面1.5mm厚クリアーガラス
額縁サイズ : 525mm x 410mm
作品サイズ : 390mm x 290mm (マット抜きサイズ)
ポスターのフレーム(額縁)詳細
ポスターの作者について
フィリップ・プリソンは1947年、フランス・ロワール地方に生まれ、間もなく一家はブリターニュ地方の小さな海辺の町へ移りました。父親のポール・プリソンがヨットクラブを主宰した影響で、7歳の頃から420クラス、505クラスのディンギーの虜になり、同時に祖母からはカメラの手ほどきを受けたといいます。誰よりも海を愛する心と、ヘリコプターにあっては操縦士がギブアップするまで、高速パワーボートにあっては転覆も恐れず、命がけで撮影されるリアルでダイナミック、そして奥行きのある写真は人の心を捉えてやまず、1991年にはフランス海軍のオフィシャルフォトグラファーに指名され,名実共に世界的な海洋写真家となり、2000年からは子供のときから慣れ親しむTrinite-sur-Merにプリソン・ギャラリーを構えています。彼の集大成ともいえる写真集"La Mar"(The Sea)は世界12ケ国語に翻訳され出版され、そこに写し出された人と海の営みに世界中の人々が慟哭しました。"The Sea"以外にも日めくりのように365枚の写真をフューチャーした"The Sea Day by Day"(日本のお台場、横須賀の砂浜も取り上げられています)、"The Sea"の続編"The Eternal Sea"などがあります。ポスター 詳細
※著作権保護のため透かしを入れていますが、実際のポスターには入っていません

















