北斎の浮世絵・千絵の海 "総州銚子" 葛飾北斎 1833 サイズXL

北斎の浮世絵・千絵の海 "総州銚子" 葛飾北斎 1833 サイズXL


受注生産品(お届け:受注後約7日)
オーシャンノートオリジナル、北斎の浮世絵レプリカ。”黒額縁 X ライトブラウングレーマット”または”白額縁 X ネイビーマット”のいずれかをお選びいただけます

北斎の浮世絵・千絵の海 "総州銚子" 葛飾北斎 1833 サイズXL

価格:

9,985円 (税込)

額・マット:
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アートポスターのディスプレーイメージ


北斎の浮世絵・千絵の海


作品の解説


北斎の波といえば富嶽三十六景の”神奈川沖浪裏”や”甲州石班沢”が有名ですが、北斎とてすんなりとこの境地にたどり着けたわけではありませんでした。北斎が富嶽三十六景を描いたのは60歳代のことですが、30歳代の頃には”おしおくりはとうつうせんのづ”や”神奈川沖本杢之図”といった作品を残しており、如何に北斎の波の進化を見る事ができます。別の見方をすれば北斎が如何に”波”に執着していたかということもいえます。北斎の波は富嶽三十六景で完結せず、富嶽三十六景が発表され大成功している最中、その富嶽三十六景の製作中に得た下絵から派生したとされる”千絵の海”10枚揃いを発表します。千絵の海のテーマは漁労で、海と川の人の営みが描かれていますが、この中に一枚、総州銚子では北斎の波の進化を見ることができます。海に馴染みの深い人によれば、図案化著しい神奈川沖浪裏よりも、房州銚子にはリアリティを感じるという感想も聞かれます。千絵の海は富嶽三十六景ほどの成功には至らなかったため現存枚数が少なく、総州銚子も初版は全世界で6枚が発見されているのみです。オリジナルは大奉書中判(絵部実寸で280mmX200mm程度)です。
この商品は、いわゆるオフセットの印刷ならびに版木を彫りなおした再版品ではなく、現存する浮世絵版画を元に黄ばみやくすみを除去、退色した色を復元し、オリジナルを損なわないように丹念に修正して製作・出版当初の作品の再現を試みたものです。


フレーム入りアートの仕様


作品名 :総州銚子
作者名 :葛飾北斎
製作年 :1833
額縁・マット : カマボコ型 12mm t=1.5mmマット 前面1.5mm厚クリアーガラス
          額縁とマット色をお選びいただけます
           ・黒艶消し額縁 X ライトブラウングレーマット
           ・白ツヤ額額縁 X ネイビーマット
額縁サイズ : 560mm x 440mm
作品サイズ : 468mm x 312mm (マット抜きサイズ)

商品について


当商品は伊勢和紙に顔料系インクを用いオンデマンドジクレープリントした写真を、日本製の額装資材を使用してアート額装したものです。作品に奥行きを持たせ、保存性を良くするオーバーマット仕様です。
三重・伊勢市の伊勢和紙は江戸期より伊勢神宮奉書紙として生産され、伊勢神宮ばかりでなく全国の神社の神宮大麻(お札)使用されています。インクジェットアートプリントへの取り組みが意欲的で、機械漉きの伊勢和紙アートペーパーは阿波紙と並んで新たなアート表現材料として写真家やアーティストに使用されています。顔料系インクを使用することによりシルクスクリーン、リトグラフ、オフセット印刷プリントに比べ格段に耐光性・保存性が良く、長期(10-30年以上)にわたって鑑賞に耐えます。表面のテクスチャー=シボ・エンボスはマーメード紙やキャンソン紙程度の強さを持ち、厚めに乗せた顔料によって深みのある風合いが味わえます。
製作にあたってはデジタル撮影、またはスキャニングした画像データに経年保存による傷の補修、色あせや黄ばみは原画の表現を損なわない範囲で色調・彩度の可塑修正を施し、再度、作品ごとの印刷プロファイルを設定し微調整して仕上げています。
アート作品として長くお楽しみいただけます。


ポスターのフレーム(額縁)詳細

浮世絵ポスター販売【オーシャンノート】額縁詳細JBJW


ポスター 詳細


※著作権保護のため透かしを入れていますが、実際のポスターには入っていません
北斎の浮世絵・千絵の海


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