07/15 灯ろう夜市2008

横須賀灯ろう夜市2008:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

昨夜は4年目を迎えた横須賀上町の灯ろう夜市だった。一年前にも書いたが、おととしの灯ろう夜市はまだオーシャンノートも開店しておらず、一日18時間労働で開店準備追い込みの真っ最中、シャッターを閉めきって大汗かいて作業作業、女房や子供たちは灯ろうを見にきていたが、構ってあげることもできず僕自身も見物もままならずだった。このイベントがいつまで続くのか知るところではないが、もともと京都の灯ろうのイベントをヒントにして、お隣の”いーじゃんうわまち”の商店街で始めたものだそうで、とても評判が良いので2年目から我々上町銀座も加わり、今年はもうひとつ商店会が加わって横須賀中央から平坂を上った中ごろから税務署の手前まで、総数300基もの灯ろうが並ぶ一大イベントに成長しつつある。中には、秋谷の寒川さんとか、このオーシャンノートのホームページをご覧になっていらした方もおられた。

原則、各参加店で製作したものを一基、お客様の作品を一基飾ることとなっている。絵心がない僕にはなかなかこれは厳しい作業だが、紅の豚でも書こうかと思ったら、なかなか良いネタがなくて、結局”第37回アメリカズカップのポスター”を作ってしまった!??これはもちろん真面目なパロディ、大体前回が32回だったのだ。実はこれは夢。アメリカズカップは4年じゃ長過ぎるという意見から2年に一回の開催が恒例になりそうなのだが(あくまでヨットクラブ間の私的なレースなので、決まりはない。毎回、ディフェンダーとチャレンジャーカップ参加クラブ、アメリカズカップコミュッティーが合意に基づく)、そうなると来年の33回、37回は約10年後、その頃には・・・日本でアメリカズカップが出来れば良いなあ・・・といつもの個人的希望を描かせていただいたものだ。写真で見づらいが、カップの陰影とシルエットが表現されたアメリカズカップオフィシャルロゴの下には”JAPAN 37TH AMERICA'S CUP"と書いてある。(本当はにごらずアメリカスカップだが日本ではアメリカズカップが一般的なので便宜上濁音としている)

すっかり人通りも少なくなって片づけをしていると、アメリカ人の母娘が通りかかった。子供は3歳くらい、僕が灯ろうを吹いて消すのを見ていて、この灯ろうの火を消したいらしい。上からずっと覗いている。僕は"Please try" ・・・しかし、一生懸命に消そうと吹くが消えない。"Try with mama" とお母さんが手伝う。ところが、子供が息を切ったところでお母さんの息で消えてしまった。子供が泣き出した。"I see, OK Try agein" もう一回火を点けてあげた。しかし消えない。"I have good idea" 扇いで消せるように段ボールの切れ端を渡す。結局消えなかったけれど・・・good jobだったよ。灯ろう夜市・・・すっかり夏模様である。(2008,7,15)

2008 blog

ページトップへ