潜水艦
このところ、週に一度は立ち寄ってくださり、必ず買い物をしてくださるお客様がいて、昨晩は名刺をいただいた。前回、戦時中、潜水艦に乗っておられたことはお聞きしていたのだが、潜水艦はトム・クランシーとかその類の小説、沈黙の艦隊程度の知識しかなく、「イ400とか素晴らしい技術だったそうですね」と訊いたら、「僕はイ19に乗っていたんだよ」と、これまた凄い船の話になった。聞けば、もうお客様を含め2人しか生きておられないとか・・・お名前はNAGATAさんとおっしゃるが、いつもギターを持って当店前のバス停から汐入に向われる。さて、昨日戴いた名刺の美しいこと美しいこと・・・僕は軍国主義者でも何でもないし、戦争賛美もしないが、国の為に命を賭けて戦った方々を悼む気持ちは強いし、ミーハーな部分で(不謹慎だが)”海軍”というものへの憧れがある。名刺に大きく描かれた錨に桜のマークが滅茶苦茶素敵なのである。といったら「七つボタンの・・・」と七五調のキャッチフレーズが返ってくる・・・
さて、NAGATAさんからお願いされたことがテーマ。今は作る人が少ないのだそうだが、潜水艦の木製模型(NAGATAさんが乗艦された海大型イ19)を作って売りたい方が居たら教えて欲しいとのことである。どのようなものを望まれているのか具体的にはわからないが、逆に作られている方ならピンと来ると思う。もし、そのような方がココを読まれたら御一報いただけたら幸いである。(2006,11,21)
















