06/08 白石康次郎さん 不屈のひみつ

アート・ポスター・写真・海・販売・通販【Ocean-Note】blog白石康次郎

昨日の読売新聞日曜版、「不屈のひみつ」コーナーにヨットレーサーの白石康次郎さんの記事が載っていた。この記事、その人の人生が折れ線グラフで描かれていて、そのカラッとしたところが重たくなくて良いコラムだと思ってる。白石さんの場合、やはり世界一周ヨットレースに二度失敗した時が折れ線グラフの最下点とされていて、このことは白石さんにお目にかかった時もお聞きして言葉では頭に入っているつもりだったが、改めて折れ線グラフで見ると人の人生の山あり谷ありを感じる。僕の人生をグラフにすれば、端から見れば営業職としてそこそこの栄達を得て独立開業、順風満帆に見えて折れ線グラフは最高点に達しているように見えるかもしれないが(苦笑)、これはやってる方ならお分かりのとおり店を構えて自分で商売をやるってえのは本当に楽なことではないし、その商売が心底好きじゃあなきゃとてもできないと思う。おまけに身内の不具合も重なったりすれば・・・「こりゃあ、俺の折れ線グラフは最下点かもしれんゾ」・・・などと(また苦笑) そんなときにこの記事の白石さんが初めて単独世界一周レースを完走して人生観が変わったというお言葉が胸にしみる。曰く(以下引用)「泣いたからわめいたからって風は吹かないし、逆に収まらない嵐もない。人生も同じ。暑くても冬は来るし、寒くても夏は来る。時々に応じていけばいい。」(引用ここまで、読売新聞6月7日付け日曜版) (2009,6,8)

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