09/21 自転車転倒、大怪我

インテリア業界・運動会と怪我:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

インテリアギョーカイもなかなか大変なようである。

18日の金曜日は4回目となった(仮)ウワマチナイト(集まりの名称もきちんとつけたいものだしウワマチナイトが良いと思っているけど皆で話す間がない)だった。翌19日は次女の運動会、長女の時から都合5年目のめぐみ幼稚園の運動会も父兄としては最後だし、いくつかの競技に出なきゃいけない、パーティにお集まりの皆さんにお断りして多少早めに切り上げたつもりではあったが・・・深夜の帰路、自転車で大転倒。顔には傷、右腕は倍くらいに腫れあがって・・・めぐみ幼稚園は小さい幼稚園で皆知り合いだから、運動会当日は各方面に大層ご心配をかけて面目なし。それでも綱引きは、さすがに今年はトップに着くのは無理で、一番後ろで綱を引いたが左手一本で健闘。諦めたの玉入れだけだ。右腕はなかなか重症で、それでも折れてりゃこうしてキーボードを叩けるはずもないと思って、周囲の「医者に行け」コールの大合唱にめげず自然治癒を図っている。そう、僕は医者に行くのが大の苦手なのである。腫れはあまり治まらないが、最初は肘が曲がらなかったのが曲がるようになったので、楽なのと安静を兼ねて、今日は生まれて初めて腕を吊っている。それよりも鼻の下の傷は目立つので、以前にお目にかかっている方はどうかご来店の際は驚かれませよう。喧嘩でも事件でもありません、ただ自転車でコケたのです(苦笑)

さて、景気の悪化で大変なインテリアギョーカイ、先般は久しぶりにウィルクーハーン時代からお世話になっているA工場長から電話をいただいた。ギョーカイの話にもすっかり疎いのだが、出る話出る話、宜しくない話ばかり。そして、昨日はウィルクハーン時代に一緒に仕事をしていたコクヨのM君がひょっこり来てくれた。彼は、家具の仕事を離れて文具の方面で活躍しているそうで、去年は文芸春秋出版の「東大生のノートは必ず美しい」から生まれたドット罫線入りノートの広告宣伝の仕事で忙しかったそうで、開発秘話なんかも聞かせてもらった。(で、そんなに良かったというなら一冊くらい見本を持って来いよ!と言うと彼は恐縮しきり。だからこの場もっと宣伝しても良いけれどドット罫線入りはこの辺にしておこう・・・笑)で、ノートは良いけどオフィス家具はどうなの?ってことになると・・・7掛けですよね・・・やっぱり大変なのだ。

たまに覗いてはいるのだが、そんな昨今だったので、久しぶりにウィルクハーンジャパンのサイトを見ると・・・懐かしいスタッフたちが居る居る!(5年の月日は長いもので、勿論、知ってるのは半分にも満たない。皆、僕が辞めた後に入った人たちばかりだ)まあ、不思議なもので、彼らの顔を見れば、業績は大変なのだろうが、そんなに深刻でもないだろうと感じる。ドイツのウィルクハーンは良くも悪くも創業100年を越えた名門だ。そりゃあ、100年もやっていれば波もあるし、いい時ばかりではないだろう。外国のギョーカイ事情を見れば、派手派手な勢いのあるメーカーと比べりゃ地味かもしれない。でも100年の経験としたたかさ、一時の勢いに気おされることなく地道にやっていれば良いと思うのだ。それは、日本のウィルクハーンジャパンのスタッフにも同じことが言えることで、まぐれで大きな仕事をとることに驕ることなく、地道に良い仕事に参加できるように心がけてもらいたいものだ。無論、これはオーシャンノートも同様だし、そのように心がけて実践している。

しかし、昨日は余りにも東大生のノートがコクヨのヒット商品で、やたらノートがノートがと連呼されたので「おい、ノートはノートでもオーシャンノートはまだまだ楽ではないぜ」思わず言ってしまった。ヒット商品・・・当社のような地道な事業には無縁だが(苦笑)・・・ あ・や・か・り・た・い ・・・ものである。(2009,9,21)

(後年加筆:ちょうど連休前で医者が休みということもあり、とうとう医者に行かずに直してしまったが、右肘はポッキリ折れた骨折であった。腫れがひいて腕が動かせるようになると、はっきりと折れたあとがわかるように。ちゃんと海で泳げるように回復しました。決しておすすめはしないが、人間の回復力は大したもので、医者にゆかずとも折れた骨はくっつく)

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