09/29 Jクラスヨットの模型

Jクラスヨットの模型20090929:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

海っぽい?インテリアのマストアイテムといえば・・・モデルヨットも欠かせないものだと思う。しかしながら、帆船模型も同じだが、これ程、アイテムとして先細りしいるものも珍しく、結局この1-2年、新しい良いものが探せずオーシャンノートの定番、Jクラスヨット3艇だけが宝物になっている。このモデルヨット、開店以来、月に1-2艇売れ続けている良い商品なのだが、以前から幾らかお問い合わせいただくこともあったのでウェブでも販売することにした。昨年、銀座の伊東屋さんが船の模型の販売を中止して趣味人の間ではいまだこのパニックが収まらない状況のようで、何故、帆船やヨットの模型が先細りなのか見当がつかないが(断っておけば、これは日本だけのこと、アメリカあたりじゃあそんなことはない)、やはり底の浅い、それこそ雰囲気だけでやってもダメで、きちんと元ネタを語って惚れなきゃあ長続きはしないということだろう。僕が、この3艇のモデルヨットが良いと思うのは、元になったフネが最もヨットのデザインが輝いた1930年代のJクラス・・・しっかりした名艇であるということに尽きる。そのあたりがはっきりしないモノは結構あるのだが、模型としてどんなに良く出来ていても元のフネが良くなきゃ面白くない。(後日追記:このJクラスヨットの模型は、1990年に制作されたものが国内輸入元在庫品として大量に残っていたものを発見、艇名さえ不明だったものを輸入元と協力してプロファイルを特定・・・エンデバー、シャムロック、レインボー・・・し、ほぼ当社専売のように販売していましたが、当該国内在庫は底をつき、再度制作される予定もありません)

・・・てなことを一人ブツブツ言いながら、おとといの夜、店のインテリアディスプレイに取り組んでいると、御馴染みのエイネンさんが来店。右腕の怪我を心配して立ち寄ってくれたようだ。思うに任せない右腕に泣かされながらの作業にはいささか同情してくれたようである。

その右腕の大怪我、18日の転倒から11日目だが、これはやはり10年に一度の大怪我といっても良いほどのアクシデントである。右の肘付近を強打したものだが、その後の腕全体の腫れ方と内出血の拡がり方は尋常ではなく、日に日に拡がる内出血は「このままいったら顔とかにも拡がってゆくのかね?」なんて言っていたくらい・・・もっとも不思議な事に、丁度腋の下あたりでストップして、これはやはりリンパ節とかがある所為なのだろう。下の方は徐々に・・・とうとう3日目には指先まで紫色になってしまった。腫れも一緒なのでボールペンを握る事も出来ない。怪我から一週間、何がすごかったかといえば眠気である。とにかくずっと眠いのだ。人間の治癒力はすごいもので、休め休めと体が大号令を出していたのだろう。一週間目の日曜日あたりから、やっと腫れと内出血が快方に向かうが・・・現在は右肘が90度くらいまでしか曲がらない。何が不自由といって・・・食事である。結局ご覧のとおり、左手で箸を使うしかなく、これを機にサウスポーに転向するしかないかと半ば本気で考えざるを得ない。ちなみに昨日は長女の遠足で、そのリクエストに応えた女房の唐揚げ弁当である。

まあ、こんなアクシデントもあり、気分転換も必要かと、先日の日曜は3年ぶりに子供達の教会日曜学校についていった。兼ねてより、上町教会の森田先生は、僕が日曜学校に顔を出すことを切望されていたから、3年ぶりの宿願が叶いお喜びのようで、昨夜は外出の帰りに店にお立ち寄り下さった・・・こうして3年振りに日曜学校・・・実はこれも左手で食事をしている所為のように思っている。まだ、慣れないものの、右脳と左脳の使い方が違ってきていて・・・いろいろと変化が出てきているのでは??? この大怪我で家族と回りの皆様に大変ご心配をお掛けしているにも関わらず、本人は自分の眠っている感性が覚醒するのではないかと変な期待をしてる。相変わらず・・・迷惑な僕なのである(2009,9,29)

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