11/12 クイーンエリザベス2 QE2のパター

クイーンエリザベス2のパター:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

オーシャンライナーに熱を上げていたら、魚心に水心だろうか・・・オーシャンノートの店内に新しいコレクションが仲間入りした。クイーンエリザベス2のゴルフパターである。自らの戒めとしてゴルフとカメラには手を出さないことを信条としているが(凝り性の僕だから道具にはまって、それこそ博打に手をだすより始末が悪い事が明白だからである。ちなみに右腕の大怪我はきちんと治ることはなさそうで、日常生活には問題はないだろうが、恐らくゴルフクラブをきちんと振る事はできないだろう)、このパターはクイーンエリザベス2のスクリューを鋳直して作られたものである。1987年、蒸気タービン発電+モ−ター推進からディーゼルエレクトリック+モーターに機関換装するとき、QE2の6枚羽の固定ピッチ6枚羽のスクリューも可変ピッチ5枚羽のものに交換された。その外されたスクリューのブロンズを鋳直してゴルフクラブを作ったのである。クラブ製造はあのマスターズのセントアンドリュースにあるSwilken社で、フルセットのものは1000セット製造され日本では当時150万円(15万ではありません)だったそうである。これはそのセットものとは違うパターで、今でも欧州では手に入れることができるようである。(約500ポンド弱のようだ)

人それぞれの嗜好があって・・・ポスター類、パンフレットやブローシャーの紙モノ、写真、葉書、船具・・・一言にコレクションといってもいろいろな方向があるものだが・・・僕にとっては、そんなジャンルを越えて、かつて恋焦がれたQE2のスクリューがそこにあることは何だかとても不思議で幸せな感じなのである。まあ・・・家宝である。これは(2009,11,12)

(追記:家宝のように大事にしていたが、どうしても欲しいというお客様がお見えになりお譲りしたので今は無い。そのお客様は東京の大病院のお医者様だが、ある著名な財界人さんへの贈り物にしたいとおっしゃる。ひとかたならぬ事情をお聞きして気持ちよくお譲りしたした次第である。僕はゴルフはやらないしやる気も無いから・・・)

Ocean-Note, Queen Elizabeth 2, J. Olsen 1983

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