01/02 新春 ヤマトの古代はキャリア(笑)

バトルシップコレクション:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

あけましておめでとうございます

元旦から営業のオーシャンノート、恒例の新年会モード、常連さん諸士、どうしたわけか昨日は一人として重ならず見事な時間差攻撃で来ていただいたお陰で、こちらは朝の11時から夕方6時までとうとうずっと飲みっぱなしになってしまった。それでも何年か前のように船を漕いでいる状態にもならずきちんと帰宅に至った。最後のエイネンさんあたりになると、昔、インターオフィスの原田社長から言われた「オノデラ、人生は良い酒と、良い煙草と良い女だヨ」の話題でかなり人生訓を垂れてしまった。エイネンさんゴメン。

さて、不思議と正月を迎えると何の血がさわぐものやら、海軍モノを店先に並べてしまう。ミリタリーはこれまたディープな分野だし、出来るだけそこに踏みこまないようにしているのだが、おととしはエフトイズの大和と武蔵の模型、去年は横須賀の海軍料亭”小松”の名入れ、50年代デッドストックのデミタスカップ、今年はエフトイズwith海洋堂の1/2400バトルシップコレクションが店先を飾っている。

戦艦といえば、宇宙戦艦ヤマト復活編の映画が公開されている。年末、ケーブルテレビでは、そこに引っ掛けてヤマトを一挙再放送していた。おかげですっかり睡眠不足になってしまった。一挙再放送というのはキワモノで、さすがに徹夜で見ることはなかったが、朝起きて、まだヤマトをやっているのだから・・・ちょっとスゴイ。で、昨日は現役自衛官のMさんが飲みに来て、夕方から息子さんとヤマトを見るとかで、すっかりヤマトネタで盛り上がってしまった。原作の松本零士さんにしても、そのあたり突っつかれても困ると思うが、「沖田艦長の階級は何だろう・・・そもそも艦長ってえのは大佐あたりだからそんなに偉かあないんだよなあ」と言えば「船が無いから艦長だけど、古代守が居た艦隊では司令官だったのだから、恐らく中将だよ」(このあたりになると太陽にほえろのボスは実は警部補で、Gメンの関谷警部補 - 演・原田大二郎 - と同じ階級だ・・・などという話題と同じノリだ)とか、なんでヤマトは日本人ばかり乗っているんだろう?地球防衛軍は他の国は参加しないのか・・・などとやっていたらヤマト靴任亙胴餞和發慮遽甸魯▲螢哨覆出ていたよな・・・とか。まあ復活編の映画の感想は今日明日にでもMさんが聞かせてくれるだろうが・・・官僚や防衛省の世界は僕には想像できないくらいの階級社会なのだそうだが、特に防衛省はその極みにある世界だ。彼は幹部自衛官ではあるがいわゆるキャリア組ではない。彼は真面目で能力もあってやる気マンマンであるが故に、そのキャリアの壁でストレスを感じざるを得ない場面にも直面することが多いようだ。先日もヤマト復活編の話をしていた時のこと、古代の妻となった古代雪(旧姓・森)は地球移民船団、第一次移民船団の団長兼護衛艦隊の護衛艦艦長という設定である。古代進は第三次移民船団の護衛艦隊指令官兼ヤマト艦長・・・その時は別に一杯入っていたわけでもないのだが、Mさんも仕事で面白くないことがあったのだろう・・・ヤマトの古代夫妻をつかまえて「所詮、あいつらもキャリアだろう」ときたものだ。僕も一瞬目を白黒させたが、その後二人で大笑いだ。ヤマトの古代たちをしてキャリアもノンキャリもないもんだ・・・笑(2010,1,2)

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