02/19 クイーンメリー2を見た!

クイーンメリー2_20100219:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

トライアングル社のクイーンメリー2お出迎えクルーズに行ってきた。昨年に続き乗船客の皆様へのプレゼントの調達をさせていただいた関係でスタッフ扱いで船に乗せていただいた。今回は0400集合、0415出帆の予定だったが、浦賀水道入航及び大黒埠頭着岸の予定が遅くなったので昨日のうちに0500集合0515出帆の連絡をいただいており、それでも0330には目覚めて逸る気持ちを抑えつつチャリンコで三笠桟橋に着いたのは0435頃、すでに30名程の先客がいた。今回のクルーズの募集は出足こそ鈍かったもののお出迎えクルーズ、お見送りクルーズ合わせて180名、定員一杯の盛況ぶりだ。

トライアングル社では逐次、観音崎の海上交通センターとクイーンメリー2で交わされるVHF無線を傍受していて刻々と浦賀水道入航の情報が伝わってくる。少し遅れているようだ。さあ、出帆、中の瀬航路入口に向かって最大船速、危険な浦賀水道出口を一気に突っ切り丁度、中の瀬航路左舷側中の瀬の上あたりでクイーンメリー2を待つ。第二海堡の向こうからクイーンメリー2がやってくる。中の瀬航路に入航したクイーンメリー2は右回頭、自然に右舷にクイーンメリー2を見る体制で並走、鶴見航路に入ったところで右180度回頭して船尾側を回りクイーンメリー2の左舷側に回る。船速を落としたクイーンメリー2の先回りをして大黒埠頭まで行く。海保はのんびりやっているが水上警察は割って入って近づけないようにしてくる。接岸作業に入るとクルーザーやら他の遊覧船やらで大混雑、水上警察は少し下がれと拡声器で言ってくる。

僕がこの目で見たかったのは、マストの日の丸だ。朝早いのに11番デッキのスターン側には乗船客が居て、思わず手を振ったら手を振り返してくれた。それにしても、このオーラは何だろう?たった一隻でオーシャンライナーの伝統を守る故の貫録だろうか?神々しいとしか言えない。

昨年と違い寒くはあるものの天候には恵まれた。少し接岸が遅れたお陰で真っ暗ということでもなかった。それに気を良くしたか、トライアングルはノリの良い若い会社だから、大サービス!クイーンメリー2と別れた後は、そのまま鶴見つばさ橋をくぐり横浜港へ・・・赤灯台を越え大桟橋に・・・大桟橋にはナッチャンReraがいるのだ。氷川丸をしり目にベイブリッジをくぐると三菱重工の本牧造船所には改装中のにっぽん丸・・・三笠桟橋に着いたのは0900過ぎだった。

来年もクイーンメリー2は3月10日(木)に横浜寄港の予定だ。トライアングル社では、一応・・・今年が最後と言っているが・・・来年もこの企画をやるのなら・・・乗りたいッ!これは、おすすめ絶品企画である。そうそう、右側の写真は当社で調達したプレゼントの贈呈、さて来年も御用命あずかるとしたら何を調製しようか?こんなことも楽しみだが・・・とにかく、クイーンメリーには・・・言葉も出ない。きれいな船である。(2010,2,19)

Ocean-Note, Queen Mary 2, Dan Cosgrove 2005

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