06/26 自転車 大津港

横須賀大津港20100626:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

残念ながら若い頃と違い、ワールドカップ観戦の睡眠不足が一晩寝たら回復とはならない。いよいよ決勝リーグだが、次戦も27:30キックオフだから締めてかからんとイケナイ。ワールドカップと選挙が重なりすこぶる景気の悪いのが困るけれど(選挙があると景気が悪いなんて店を出して初めて気づいたことだ)、ここまで来たら優勝したっておかしかないと思っている。

さて、そんな体調もあって結構な引き潮の潮回りで勿体なくはあったが、天候もいまひとつだったので西海岸へ行くのは止めて家族でお買いものへ出かける。丁度、一週間ほど前から一年生の次女が補助なしの自転車に乗れるようになったので、練習を兼ねて4台の自転車を連ねてである。まだ、次女はブレーキを上手に使うことができずところどころ押しては乗っての繰り返しなので、スーパーの10時開店に余裕を持って家を出たが、少し早めに着いたので横須賀大津港の堤防で時間を調整。

10年くらい前、僕がまだ魚釣りをやっていたころは、東京湾内とされる横須賀のこのあたりで誰も釣れるとは思っていなかっただろうが、誰が始めてみたものが、今では大津はすっかりアオリイカのエギングの名所になってしまった。写真の娘たちの足元もアオリイカのスミの跡がベッタリである。こんな近所で釣れるのなら・・・あの頃、わざわざ週末の夜ごと三崎港まで車を飛ばしたのは何だったのだろう(泣)

それにしても魚釣りを眺めていると、ウミタナゴやメバルはともかく、スズメダイが良く釣れていた。こいつは関東では餌取りの嫌われ者だが、関西や九州では大変美味な魚として喜ばれるそうだ。でも、ちょっと不思議である。調べてみても確かにスズメダイの仲間ではこのネームフィッシュであるスズメダイが一番耐寒性があって水温8度でも生きるそうで日本海でも越冬するらしいが、少なくとも僕が子供のころは関東でスズメダイを見かけることは殆ど皆無だった筈だ。餌取りといえば、フグやキタマクラ、ベラ、ウマヅラが定番でスズメダイなんぞ釣ったこともない。ごく普通に関東以南・・・とどこにも記されているけれど、基本的に南方系のお魚であることは確かなので、やっぱり温暖化の影響でウヨウヨいるわけで、昔は関東ではいなかったと思う。気をもんでも仕方無いが多摩川がタマゾンガワと言われる昨今である、重々観察が必要である。(2010,6,26)

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