07/10 私事 女房幼稚園に復帰す

KWGワイン:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

私事ながら・・・女房が幼稚園教諭に復帰することになった。いよいよ、南アフリカのワールドカップも決勝を残すのみとなったが、女房の就職祝いは次女が偶然にも指差した南アフリカKWVのスパークリングロゼだ。正解、正解、大変美味しいワインであった。

6年前、今は小学校3年になった長女の幼稚園選びは難航を極めた。女房は幼稚園教諭を10年以上やっていたし、僕もペーパー先生ながら教員免許をとったくらいで、揃ってそれなりのコダワリがあったからである。とにかく行事が少ないこと、知育教育がないこと、あまり大規模でないことなどが条件だったが、それに適うのは通園可能な範囲では横須賀上町教会附属めぐみ幼稚園だけだった。クリスチャンではないしそうなる予定もないけれど、長女が入園前の春にアサリ拾いで体を冷やした所為で体調が整わぬまま入園、上手く幼稚園生活に入ってゆくことができず、それをきっかけに上町教会の日曜学校に通い始めた。そんな縁で牧師園長である森田先生と公私に渡るおつきあいが出来て・・・そしてオーシャンノートは4年前、横須賀上町に開店することになったのである。言わば、幼稚園が地縁になったわけだ。開店の時は、森田先生ご夫妻でいらして簡単ながらお祝いの式をしてくれた。ありがたくも聖書のタレントの一節を説教いただいたものである。

森田先生は北海道・北見の教会から上町教会に赴任されて19年とのことだが・・・この10月に他の教会へ転任されることになった。で、幼稚園の方も新しい体制を整えなければならず・・・女房に白羽の矢が立った。担任ができる経験者でめぐみ幼稚園のことをわかっていて、かつ教会へ足を運びクリスチャンでないにせよキリスト教への理解がある・・・となれば「三浦半島中探してもいませんょ」とのことだ。

しかし・・・一昨日、幼稚園の保護者あてに正式の発表があって、女房の元へも、今朝も園児のお母さんからお声を掛けていただいたり、一様にありがたくも女房のめぐみ幼稚園入りを歓迎してくださる様子でヨカッタヨカッタ一色なのだが・・・誰もオーシャンノートのことなんざあ心配しちゃくれない。参った参った、苦笑(2010,7,10)

(後年加筆:後にも先にもこのことはここにしか書かないし、公には違うエキスキューズを表明しているが、様々な理由があったにせよ、家内が幼稚園教諭に復帰することになったことが、本日記2回後にお知らせする上町オーシャンノート閉店の最も大きな理由だった。子供たちを学童保育あるいは鍵っ子にという選択をせず、僕が店を閉じて家の近くに仕事場を探すという道を選んだのである)

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