09/30 新車 A.N.Design Works

自転車A.N.Design Works:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

自転車を買った。4年間頑張ったKIKIブランド・大友商事の16インチ折り畳み自転車、結構モノは使い倒す方だけどいい加減満身創痍、流石にお金を掛けて直す気も起きないくらいボロボロになってしまった。横須賀上町の店を開店した時に買って、家から店まで往復8キロ、パンクで一年程乗らなかった時期を除いて約7500キロ、1万キロは乗らなかった勘定だけど高価なクロスバイクなんかでも1万5000キロから2万キロが寿命だそうだからお安い16インチの折り畳み自転車にしてみれば天寿を全うさせたと思うが良いだろう。

自転車に詳しくもなくコダワリもないのだけど、とにかく走らなかったKIKIの自転車に猛省して買ったのがA.N.Design Works・コアジャパンというメーカーの自転車である。とにかく”走らない”自転車はどこがイケナかったのかとお勉強すると、タイヤが16インチで前のギアが48T、後ろは6段変速で14-28T (このTというのが歯数で前後の差が大きいほど漕ぐには重いけどスピードが出るわけだ) この仕様では確かに横須賀の壁のような急坂を登ることはできても、昨年新調した長女の26インチの変速無し自転車にも敵わないのだ。

お金は・・・無い。高級車は・・・買えない(笑) 大友商事は目端の利く会社さんで、MINI、 HAMMER 、RENAULT 、ランボルギーニ・・・などなど魅力的なOEMブランドをたくさんお持ちだが、申し訳ないがコリゴリ、お安くコストパフォーマンスという観点からローコスト自転車で人気のあるWACHSENやDOPPELGANGERにしようかと考えた。本格派DAHONは少し高価だし、候補に挙げた自転車は品薄で入手不可だった。自宅のマンションの方では拙宅玄関まで階段を持ちあげなきゃいけないし、置き場所の関係で26インチは無理、また4年間で折り畳みの必要はなかったことも痛感したので、ズバリ要求は重量12キロ以下、タイヤは20インチ、非折り畳み、前のギアは52T、後ろは・・・出来れば最高11Tだとウレシイ・・・

これに適ったものが写真の自転車である。これは通常仕様ではないアウトレット品でストレートハンドルがドロップハンドルに変更され、前後の泥除けとキャリアが省かれている。初めて、憧れの・・・ドロップハンドルである(ムフッ!)

小学校も高学年になるとサイクリング車(当時の言い方)が欲しくなる。僕は当時一世を風靡した”フラッシャー”付きの自転車を買ってもらった。単一電池6本の大仕掛けで・・・そう、電池を3回くらい入れ替えただろうか・・・すぐに飽きてしまった。マセた友達はブリジストンのロードマンなんかに乗っていたし、どうやって入手したものかブレーキのない(要はペダルとギアと車輪が直結、今でいうピストというやつ)競輪用の自転車に乗ってる奴もいた。(良く考えれば1975年頃だから凄いことだ)僕は、フラッッシャー付きの自転車を買って大失敗したので以後、自転車は買わなかった。もっぱら家にあったママチャリ(今でいうママチャリではなくミニサイクルと言われてたもの)で済ませていた。

19年前に横須賀に移って久しぶりに買ったのがSTRADAという英国の折り畳み自転車。トレンディードラマかなんかで使われて話題になっていて、六本木AXISのLeGarageで実物を見たら欲しくなって、AXISの知人に頼んで安く売ってもらった。今でもSTRADAは続いているけど、基本的にベルトドライブは横須賀の坂道には敵わず使い物にならなかった。

4年振りの新車に運動不足の解消が望まれる。聞こえはイイ・・・丘の上から浦賀水道を往く船を眺め仕事・・・でも、自宅と仕事場は同じ丘の上で徒歩3分半、下手すりゃ一日丘から下りることがないのだ。それじゃあねえ・・・(2010,9,30)

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