10/04 海風、ゴルゴンゾーラにバローロ

海風・ゴルゴンゾーラ・バローロ:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

気分のイイ秋の夕暮れ、モリタくんがバローロをぶら下げて一杯やりに来てくれた。つまみはゴルゴンゾーラ、先日絶不調だった彼のPCをメンテしてあげたのだが、ワインはそのお駄賃代わり、なかなかギリガタイ男なのである

どちらかといえば純和風な彼がワインにチーズとはハイカラだと思ったら、彼の某先輩氏が仕事でポルトガル軍に派遣されて持ち帰った流儀なんだとか。ご存知スペインやらポルトガルではシェスタという昼寝の習慣があって、概ね昼から3時4時くらいまで昼寝をしたり延々と飲み食いをしたりする。朝は早くから働いてシェスタの後も一働きするし、夕食と就寝時刻も遅いから寝てばかっりというわけではない。某先輩氏はポルトガル軍の偉いさんとの毎昼夜のご相伴でゴルゴンゾーラに赤ワインを覚えたそうだが、多分食後に延々と続くポートワインにチーズ(英国産のスティルトンと飲ることが多い)のデザートタイムを過ごしたのだろう。

テッレ・ダ・ヴィーノというバローロ、近頃人気のようだが僕は初めていただいた。今年初夏から出回ってる2005年産で、色は明るく味はフルーティ、フルボディといいながら重たくなくバローロらしくはないがタンニンはしっかりしてて塩っ辛いチーズをかじって飲るにはシアワセ。どちらかといえばキャンティ専門、せいぜいバルバレスコあたりが贅沢という暮らし向きの僕にも正座せずにフツウに楽しめるお味である

この数日、東からの風が強く大窓を開けりゃ晩夏のイイ風が入ってくる・・・海風に吹かれてチーズに赤ワイン・・・至福の時である(2010,10,4)

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