05/04 ゴールデンウィーク 天神島

横須賀佐島・天神島:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

ゴールデンウィークもオーシャンノートはカレンダー通り。水曜の定休以外はあけている。昨日は子供たちの幼稚園は半ドン、西風が強いものの佐島に行く。いつもの葉山公園は連休谷間とはいえ、駐車場に入れる自信がなかったので久しぶりの佐島である。ここは、意外に知られていないが天神島自然教育園の駐車場がまず満車のことはない穴場である。妻と子供たちは連休後半に妻の実家に行くので、いよいよシーズンも終わりだがおみやげにワカメでも・・・と思ったが、潮が引きすぎてダメ。(先々週の定休日は小雨の中、無理して葉山に行き、沢山ワカメを拾った。長女はメカブをフードプロセッサにかけ、そいつをご飯にかけるメカブ飯にすっかりはまている。自家製干しワカメも素晴らしい海の味である)マイナス90近くの潮位だが、ウミウシを足を濡らさずウミウシを探せるほどではない。で、カニ捕りをやる。

いやはや感心。わが子をことさら褒めるつもりはないが、僕は子供時代、伊豆で週末を過ごすことが多かったとはいえ所詮都会っ子だったから、カニを捕まえるなんざあ、とても出来なかった。ところが子供たちは「っせーのぉ!」と石をどかすとキャーキャー言いながら次々に捕まえる。長女の目の良いこと。妻と僕には見えない保護色も見破って捕まえる。漁師のお宅の子供・・・とまではゆかないが、すかっり田舎の子なんだなぁと複雑な心境である。

このところ定休日の水曜に限って天気が悪かったが、昨日は久しぶりに家族4人大騒ぎした。岩をどかされたカニたちこそ良い迷惑であったろう。勿論、カニは全部(100近くあった!)逃がしてあげたし、岩もそっと元通りに置く。何にも無くて素朴なところだが、なかなかおすすめな遊び場だ。

天神島は、あの北原照久さんのお宅があるところ。佐島マリーナがあって、すぐそこに浮かぶ笠島とともにハマユウ自生の北限である。(ちなみに東海岸側は観音崎が北限)俗っぽいかもしれないが、石原慎太郎の「弟」という本で、慎太郎だったか裕次郎だったか、それまで二人して逗子湾あたりを買ってもらったヨットでウロウロしていたものを、どちらかが一人でヨットに乗って笠島まで行きハマユウを取って帰り、そのことに嫉妬感を持った云々の話が書かれていたのが印象的である。(2007,5,4)

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