10/18 卓球

横須賀のバナナ | 店長日記2010年月日 | ポスター販売【Ocean-Note】

運動は好きな方ではない。苦痛には極めて弱い性質だし、人間の体は消耗品だと思っているので過度の運動は害毒じゃないかと思っている。現に僕が知ってる人のなかで五十肩がひどかった人は(一人は入院までした)皆、運動選手だった。つまり、若い頃の過度の運動で関節がすり減っているのである。

それがスポーツといえるかどうかわからないけれど、ダーツやビリヤード、ボウリングは大好きで結構練習した。言えば、メンタルスポーツといった類のものは好きなのだ・・・どれも一杯飲りながらという共通点もあったりするが・・・(苦笑)             やりそうでやらないのはゴルフ、これは度々書いているとおり、何でも形と道具から入いる僕にとっては絶対に踏み込んではイケナイ運動だと思ってる。テニスは若い頃にやったが、上手な友人のマキタくんに「教えてよ」といったら、「オッくん、じゃあ、まず走ろう・・・」から始まってイヤな予感・・・あの運動量に挫けて続かなかった。卓球は面白い。道具が軽いから老若男女が対等にできるし、体にも負担が少ない。体力よりも”技”というところが良い。

卓球をやりに行くのはチャリンコで10分程の近所の青少年会館である。先週末は開館を待っていると、バナナの木を発見。地球温暖化の影響で埼玉でバナナの実がなるようになったと先日ニュースで見たのだが、美味しい実はともかく露地で立派に越冬しているのを目の当たりにしてビックリ!

前回はオマメ=見学に終始した一年生の次女も、シェイクハンドに活路を見出し、2卓借りて4人で一時間超楽しんだ。10年振りに、元卓球部の女房とも子供達を前にエキジビジョンラリー。40歳になった夏、観音崎京急ホテルのプールで突然バラフライで泳げるようになってビックリしたことがある。歳をとると体力は落ちるけれど、近年流行ってる”脳”のお話の論議でも言われるとおり神経束たる脳幹というやつは死ぬまで成長し続けると言われていて、つまりイメージを体の動きに反映させる能力は成長し続けるということだ。歳を重ねた熟練の職人技も訓練だけではなく成長する脳幹の賜物というわけだ。

で、バックハンド苦手、カットはもっと苦手、ひたすら正調フォアハンドドライブ卓球専門だった(それしか出来ない・・・笑。それでも高校時代は体育の授業でダブルス卓球トーナメントで2位までいった。決勝の日に相方のドラマーだったセキヤくんが学校に来なくて不戦敗2位。今でも無念)のだけれど、48歳にして一歩進んでカーブドライブに開眼。それこそ、こちら側から見てるとバウンドしたボールは90度曲がって落ちていったように見えるほど。無論、元卓球部の女房でも返せやしない・・・

僕は、完璧な自己陶酔満足型だから・・・気を良くして、安物のマイラケットを買ってしまった。無論、子供たちの分と合わせて3本、女房は実家から汗と涙にまみれたラケットを持ってくるという。当家では卓球ブーム到来、ついでに、いつも靴下でやってるが、どうも気分が出ないので「スリッパ履いてやろう」と提案中だ。  そう、子供の頃、卓球を憶えたのは温泉旅館の遊戯室だったのだ 笑 (2010,10,18)

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