10/21 秋雨 流木でサインボード

流木のサインボード:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

記録的豪雨で危険な状況におかれている奄美の方々にお見舞い申し上げます。

三日もお陽様を見ないと曇り雨が恨めしい。写真は現オーシャンノートのエントランス。超軽量故に泥除けもない愛車はお休み。この自転車にはフランス式バルブというやつが付いていて、あの洗濯バサミみたいな先っぽの空気入れでは空気も入れられやしないのでパナレーサーの空気入れも新調した。先日、内装変速機の不調を直しに女房が近所の三春サイクルに寄ったら空気も入れてくれたそうで「少なくとも2週間に一度は入れなきゃダメですよ」と言われたそうだ。フランス式バルブというやつは常用してる日本のバルブ(英式バルブというそうだ)とは違って、、事前にお勉強してからやったけど中々空気が入れられなかった。中の小ネジ=バルブ部分を少し緩めただけではダメで結構グルグル緩めてから入れると上手く行くことがわかった。空気は入れても・・・朝食に必需なメープルシロップを買いに行かねばならないのに・・・雨降りで丘を降りられやしない。(通販でも良いのだが、シタデールの250gが598円!と、いつも行くスーパーでは滅法お安いのでアル)

”OPEN” のサインボードは、先日城ケ島で拾った流木板。ホームセンターや100均で切り文字とか他の材料を物色したが、どれもピンと来ないのでここは思いっきり素朴に流木板に手書きのペンキが宜しいのではないかと思い至った。結構な量の流木素材を持っていたが、引っ越しのときに大部分は処分してしまいったし、自宅に保管してた素材も頭の中にクッキリ浮かんでるイメージに近いものは無かった。イメージというやつは厄介で、クッキリし過ぎてるとハマってくれない。もう少し横長のものを想像していたが、やっと見つけた(この一カ月歩いた海岸ではイメージに叶うものは他に一片たりともナシ)流木板は思い描いていたものよりずっと景色が宜しい。

引っ越す前、昼食は上町の時と同じ弁当持参にするつもりだったが・・・自転車で1分! 弁当箱に詰めたり弁当箱を洗ったりするよりサッと帰ってササッとかきこんだ方が早い。純粋に食事だけなら、仕事場を出て帰ってくるまで20分もかからないくらいだ。が、主夫業が始まってみると夕食の支度は結構時間的にタイトなので、昼食を済ませながら夕食の仕込みもやってしまう。NHKの30分で晩ごはんまでは行かないけれど、下準備が終わっていれば1時間で充分、一汁三菜 (勘違いしてる人が多いけれど、ご飯は1采に入るし香のものも一采、従って 一汁三菜=汁もの+ご飯+二品 である) は何とかなる。

サインボードは用事やら買い物、昼食で外出の時に ”CLOSE” をお知らせするためで、毎朝出社すると ”OPEN” でドアに掛けて 、外出・昼食のときは ”CLOSE” にひっくり返し、在不在をお知らせできる。営業時間外はサインボード自体掛けないし、17時の帰宅時にはサインボードを仕舞って帰る。

コツをひとつ。採取した流木はそのままでOKならばそれで良いけれど、ワイヤーブラシを使って表面やエッジを磨くと尚宜しい。これは・・・盆栽をやってた頃に神や舎利(樹皮が剥がれて枯れて白骨化した部分)を作ってたところから得たヒントで、流木も中途半端にペーパーを当てると違う風合いになるため、ワイヤーブラシを使うのが正解。ちなみに字は、鉛筆で軽く下書きしていきなりペンキで書いてしまった。その方が素朴だし、制作者の人となりも顕れて面白い。

さて、この ”OPEN”  ”CLOSE” 不肖、我が人となり如何や・・・笑 (2010,10,21)

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