01/09 野比 どんと焼き

横須賀・野比どんと焼き2011、小泉進次郎:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

今朝は早起き。野比海岸のどんと焼きにでかける。昨年の春、長女が久里浜で海老の形の素焼きを拾った。今では超貴重なレア物、どんと焼きの遺物なのだ。葉山の博物館長、池田さんのビーチコーミングの本を読んでいたからすぐに分かったのだけれど、昔、正月飾りの海老は今みたいな樹脂製ではなくて素焼きの海老に彩色したものだったそうで、これをどんと焼きしたあと掃除し損ねると海岸に残る。一旦海に入ったものは丸まるし、そのまま残ったものは海老のままだ。その海老のままのやつを見つけたのだ。推定、40年以上前位のものだ。それで、来年はどんと焼きに行こうといことになっていたのだ。幾らも離れず歩いていたのに、悲しいかな(悔しいかな?)僕にではではなく長女に拾われた海老はオーシャンノート仕事場に保管展示してある。

こんなに大規模じゃないにせよ、たき火といえば・・・焼き牡蠣だ。横須賀に越して間もない頃、冬の楽しみだった。その頃は誰も食べないから拾い放題(野生の牡蠣はほとんどが漁業権対象外)、バケツ一杯10分である。ただ・・・美味しくない。川かなくて味が薄いからだ。(安浦漁協で養殖事業を立ち上げている。こちの味は関知しない。噂では美味しいらしい) ある日、職場の上司を誘って牡蠣拾いをした。あまりの寒さに上司は流木やらゴミを集めたき火を始めた。で、これまた落ちてた焼き網で牡蠣を焼いた・・・ショック!旨い! 絶品である。味がギュッと濃くなって、たき火の燻製効果もあって旨い。以後、毎冬の楽しみになった。ちなみに、家のガス台でも燻製的美味にはならないけれど結構楽しめる。但し、牡蠣の海水で焼き網はすぐ駄目になる。

さて、どんと焼きには小泉進次郎代議士が来ていた。代議士が立候補するはるか前、それも準備だったのだろうが、上町への出勤途中で県立大学駅で辻立ちしてるのを良く見かけたが、正直、どうにもならないと思ったもの。それが立候補と同時に人が変わったようになって、当選してお人柄も深くなり・・・大変、立派である。人気もあるし(これは政治家には大切)、いつか登りつめるのではないかと思う。次女は握手して、家に帰ると「あの人と結婚する!」という。握手した人と結婚するんじゃ、何回結婚すりゃあ良いのやら・・・ (2011,1,9)

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