06/04 クラシックヨット

舵社から発刊されている季刊"Sea Dream"の最新号が届いた。まさに僕にとっては、全編”ドリーム”のような記事ばかり(読者のターゲットは年収ン千万なのだそうだ)で、パラパラとめくるのも淋しいくらい?だが、パネライという腕時計メーカーのタイアップ記事を見ていて、やっぱりクラシックヨットが美しいと感じ入った。記事の前半は、このパネライ社とパネライ社が主催するクラシックヨットイベントの紹介だ。そして見開きでウィリアム・ファイフの設計によるMOONBEAMの写真、後半はヨーロッパのクラシックヨット事情が書いてある。あの”ミスター・カップ”、64歳になるデニス・コナーがクラシックヨットイベントで優勝したことや、アメリカの名ヨットデザイナー、オーリン・ステファンスがクラシックヨットイベントに顔を出しているとか・・・

僕が、今の仕事を仕事にしてしまったことが良いか悪いかはわからないが、クラシックヨットや20世紀前半の客船に惚れ込んでしまったことは事実、まだまだ勉強も実践も足りないが、MOONBEAMの美しい写真を見て感激してしまった。日本にもこんな”文化”があれば良いと心底思う。古いものが良い・・・というのではなく、僕は単純に美しいと思うだけである。オーサーは西朝子さんとクレジットされているが、そんな単純なクラシックヨット賛美に共感した。記事の題名は「美しき貴婦人たちの集い」とある。(2007,6,4)

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