05/04 ムカデミノウミウシ


ムカデミノウミウシ:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

GW前半は長女が風邪、出掛けることもできず近所で次女と裏道の発見などに時間を割いたが(横須賀は谷戸の地形だから歩けるだけの間道を見つけると谷戸の向こうまであっというまに行けたりする。自転車で10分かかる大津グランドまで徒歩10分で行ける)、風邪も全快、一年で一番潮位の低い時期を逃さず天神島(佐島)へ行く。

恒例のカニ捕りに始まり、大きく引いた潮間帯でせいぜい楽しませてもらった。残念ながらいろんな種類は見つけられなかったけれど、アラメやアカモクについたムカデミノウミイシを3つほど見つける。バケツに入れてしまえばこの程度だが、藻についた海のなかの状態は言い表せない美しさだ。海の宝石だ。

朝から帰るまで読売新聞のW記者さんが写真を撮られていた。こちらから訊ねたわけでもないが、何でも読売新聞日曜版で荒俣宏さんの思い出の場所とかで佐島を取り上げるので写真を撮りにきたそうだ。僕たちが遊んでいた写真を記事に使わせてもらうかもしれない・・・とのことだったので快諾しておいた。5月末か6月とのこと。当家では新聞を止めてしまったので(女房も僕も新聞を開く時間がないのだ)見ることはかなわないけれど・・・

すでに漁師さんが葉を刈ったあとのワカメもいくらかあったので失敬してきた。好物のメカブである。今年は地震以降、あまり磯場に遊びに行く気にならず(僕は人一倍怖がりである)、とうとう早春からの海草採集をしなかったけれど最後の最後のメカブだ。ありがたくいただこう・・・素人考えだが海草はヨード分が豊富だから放射能除けになりはしないかと期待している。(2011,5,4)

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