05/15 (なんちゃって)油味噌

沖縄・油味噌:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

いつもの日曜の昼食は、金曜日の夕食の残りのカレーなのだが、雨続きの数日から折角の晴れなので日曜学校のあとに教会近場の公園あたりでおにぎりでも食べようということになる。

常備品だけでおにぎりといっても、梅干と昆布だけ、これじゃあ日曜の豪華昼食にはチト寂しいので、このところ娘たちにウケている”ひき肉のしぐれ煮”(何のこたぁない、ひき肉に生姜のスライスを加えて砂糖と醤油と焼酎で煮詰め焼いたもの、これもなんちゃってである。高価な和牛の赤身ひき肉なんざあ使わなくともグラム100円しない合挽きで十分美味しい)に加えて、三十年振りに”油味噌”を思い出してさっさと作ってみた。

学生時代、講義が休みの日は、ドライブ兼運転の練習がてら(まだ免許をとったばかりの頃だ)中学時代の友人と横浜や伊豆に魚釣りに出かけたものだ。いつも友人のお母さんが持たせてくれたのが油味噌のおにぎりで、ご存知沖縄の味である。そう彼らの一家は僕たちが中学の頃沖縄から東京に越してきた沖縄の人だった。これが実に美味しくて結局は作ってみたことはなかったけれど、作り方を聞くだけ聞いておいたのを思い出したのだ。

簡単すぎる程簡単で、味噌とツナ缶と砂糖を和えるだけ。以上(笑) 本当はアンダンスーといって沖縄伝統の甘味噌で、豚のバラ肉を炒めて作るのだそうだが、少なくとも僕が友人を通じて彼のお母さんから教えてもらったのは、ただツナ缶を混ぜるだけ! (今、思うに、彼のお母さんも当時めっぽう忙しい人だったから、そうのように簡単に作ったのかもしれない) まあプロセスや事情はともかく、こんな簡単なものでも十分に美味しいので機会があればお試しあれ(2011,5,15)

2011 blog

ページトップへ