09/28 北極星を探せ

北極星:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

昨夜は長女の小学校の課外授業に付き添って星の観察に出掛ける。何事も詳しい奴はいるもので、いつの時代も星とか星座にとことん詳しいのがクラスに一人や二人いたものだが、僕は全然ダメで恥ずかしながら北斗七星を探せと言われても北極星を探せと言われてもからっきしわからない。

昨夜は学校の屋上に上がってしばらくすると人工衛星が飛んで行って、これまた人工衛星が星のように夜空に見えるのを初めて見てビックリしたが、指導の先生が教えてくれたのが北極星の見つけ方。

4つの方法を教えてくれたが、一番見つけやすいのがカシオペヤ座から見つける方法だった。まあ、もしそこが行ったことの無い土地で、いきなり真っ暗な夜だったらアタリをつけにくくて簡単ではないかもしれないが、普通は昼間に太陽の沈んだ方向がだいたいわかったりするわけだから、おおまかに北側がわかるはずだ。首をあげて斜め上方を見上げれば周りに明るい星の少ないW型のカシオペヤ座は簡単に見つかる。北斗七星は今の季節だとやや低い位置にあって地上の照明にかぶって見えにくい。しかし・・・この歳になってこんなことが嬉しくて上の絵を描いてしまった。(別にヒマなわけではないが・・・アホである)

しかし、冗談は抜きにして、夜方角がわかるというのはアリガタイことで、昔ソニーの厚木工場へ仕事で行った帰り、横須賀へ戻るのに134号線を(あるいは国1だって良いのだ)目指したが、デンと横たわる小田原厚木道路に行く手を阻まれ横切ったり戻ったりするうちに夜も更けて方角が判らなくなった。その頃乗ってたクルマにはルームミラーの横におもちゃのコンパスが付いていてこれで”南へ向かえば絶対に海だから1号線がある筈”で走って事なきを得た。コンパスがなけりゃあ1時間やそこらは迷ったかもしれない。

GPS全盛時代だがはっきりと北極星がわかるのもそれはそれで良いことだと思う。近頃、家電品もブラックボックス化しているから目に見える星と言うのは永遠不変で安心感がある。前に知人のヨットに乗せてもらったとき、そのヨットには自動車用のナビが取り付けてあったのだが、どうした加減か海を行くヨットは時たま国道を走っていたりして(笑)

ターミネーターやマトリックスではないがいつか機械には裏切られそうな気がするのは僕だけだろうか (2011,9,28)

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