11/23 城ケ島

城ケ島20111123:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

夏の海水浴が終わった頃から行きたい行きたいと思いながら、誰かが風邪をひいたり週末の天気が悪かったりで行きそびれていた城ケ島に行く。近場ながら半年ぶりくらいだ。

馬の背洞門には黄色いテープが張られて立ち入り禁止が厳重になっている。良く見れば心なしか真ん中あたりの縦のヒビがはっきりしているようにも見える。「いつくずれるか懸賞にでもすればイイ」なんて冗談言いながら崩れて無くなればやっぱり淋しいだろうと思ったり。高いところが滅法苦手な僕はとうとう馬の背を渡ることができなかった。僕は憶えてなかったが女房は僕が連れて行った時に渡ったそうだ。

ウミウシ(ここではアメフラシのこと)は今頃の季節はまだ小さくて、長津呂の船着き場の磯に沢山いたのだが、あの春のでかいウミウシの気色悪さと違い妙に可愛い。手に乗せて!しばし愛でてしまった。ウミウシは地方によっては食べるそうだがまだ試したことはない。そういえば城ケ島の食堂には季節のせいだろう、海藻のアカモクも見当たらない。アカモクだって全国的に食べられていたわけじゃあないのに、少し流行る前に当家では食べて春の食材になったし・・・来春はウミウシでも食ってみるか? 食した暁には再度書きます(笑)

上の水仙ロードはこのひと夏ですっかり整備されて車が通れるほどに広げられて綺麗にならされている。でも・・・以前の、ちょっと秘密めいた背の高い笹の谷間を行くような道の方が風情があった。お気に入りだったS字のカーブもなくなって(ここには女房の好きなスミレがあったのだ)・・・

時の流れにはまた、砂を噛むような思いも少しはあるもの (2011,11,23)

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