02/06 戦没船員の碑

戦没船員の碑2012:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

26年振りの寒さだとか・・・26年前といえば、僕ァまだ新入社員の駆け出し営業マンだった。会社という不条理な組織(今だってライン系とスタッフ系の不合理な格差はあるだろうけれど)というものに悩みを抱えつつ、今思えば仕事も遊びも随分と無茶をしたものだった。だから・・・寒かったなんて記憶は一向にない。

三浦半島は晴れるも降るも南房総とお天気がつながっていて、暖かさもそこそこだけど、それだけに今年の冬は堪える。週末は久し振りに暖かかったので観音崎をウロウロしながら戦没船員の碑まで足を延ばす。

太平洋戦争中に亡くなった民間の商船船員は約6万人。海軍軍人軍属は43万人、陸軍軍人軍属は165万人、人数は戦線に出た軍人軍属が当たり前に多いのだけれど、驚くべきはその死亡率で海軍が16%、陸軍が23%だったのに対し、商船船員の死亡率は何と43%に上った。丸腰の輸送任務がいかに無茶なものだったかわかる。

戦没船員の碑の設置とここでの追悼式は公益財団法人 日本殉職船員顕彰会によってなされているそうだ。観音崎の中でも五指の絶景ポイントである (2012,2,6)

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