05/28 優美なり ガフリグのカッター

ガフリグ・クラシックヨット:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

今日は運動会の代休で娘達の学校はお休み。昨日は出荷が忙しく出掛けることもできずに娘達も仕事場で一日頑張っていたので、今日は午前中観音崎までプチお出掛け。レストハウスの駐車場に車を突っ込んで海の子砦まで登り、ぐるっと回って美術館の辺りに降りて京急ホテルの前のデッキをブラブラしていたら珍しいヨットが浦賀水道を南航している。

正確にはわからないものの70フィートは優に越えるガフリグのカッターである。第二次大戦以降はバミューダリグが一般的になったので建造されることが少なくなったスタイルだ。ご覧の通りバウスプリットもありだ。マストは補強の部分までは見えないけれど木製のように見える。どう考えても、余程のクラシックレプリカでなければ1920年代までに建造されたヨットに見える。

スターンには英国のヨットエンサイン(民間のヨットだからレッドエンサイン、これが軍籍を持つ船長だとブルーエンサインとなる)・・・ということは、はるばる英国からやってきたヨットである。

残念ながらいろいろググっても、この優美なフネの情報は得られなかった。2007年のエンデバーが来た時は、上町の店を空けることもできずとうとう見逃してしまったけれど、今日は偶然ながら良いものを見た。観音崎を回って見えなくなるまで20分ほど楽しませてもらった (2012,5,28)

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