02/09 春の客船寄港シーズン始まり クリスタル・セレニティ

客船クリスタル・セレニティ:店長日記・アートポスター販売・Ocean-Note

春の客船寄港シーズンの始まりである。今年の横浜入港では、何といってもクイーンエリザベスの初入港がハイライトなのだろうが、残念ながらベイブリッジをくぐれずに大桟橋ではなく本牧の方へ着岸する予定だそうだ。(2月10日訂正・・・QEはバラスト水を一杯積んでベイブリッジをくぐるそうです。大桟橋に着岸します。知人より指摘がありました)

観音崎の海上保安庁東京湾海上交通センターでは、浦賀水道南口入航予定を発表してくれているが、時間は多少前後するし、その間ずっと目を凝らして沖を眺めるのは大仕事すぎる。(笑) で、もっぱらシップポジションというものをウェブで見ながら客船を待つことにしている。これは楽である。検索(googleでもyahooでも何でも宜しい)で船名を入れ、positionと続けるとお目当ての客船の現在位置が分かる。注意しなければいけないのは一日一回しか更新されないサイトもあるので、リアルタイムでやっているサイトで見なければならないこと。今年は去年良く利用したCLEAN CRUISING(http://www.cleancruising.com.au/)より、以前には見たことがなかったVissel Finder(http://www.vesselfinder.com/)という素晴らしいシップトラッキングサイトを見つけた。トップページにアクセスして船名を入れるだけでカレントポジションを知ることができる。

クリスタル・セレニティは、日本郵船がやっているクリスタルクルーズの三番船で、一番船クリスタル・ハーモニー、二番船クリスタル・シンフォニーに続いて就役した。初代飛鳥が需要過多になったことと、三隻体制になったところでクリスタルクルーズの集客が一時頭打ちになったことで、一番船クリスタル・ハーモニーが飛鳥IIに改装され、現在のクリスタルクルーズ二隻体制のうちの一隻である。造船所は、史上最高の伝説の客船ノルマンディーやキュナードラインのクイーンメリー2を建造したフランスのアトランティーク造船所だ。

昨日は大雪、45年振りだとか・・・45年前の大雪の日、今では肘の骨を折ってさえ医者に行かずに治してしまうほどタフな僕だが、子供のころは弱くて幼稚園なんか半分くらいしか行けず、その日も僕は風邪をひいて寝ていた。当時、父の商売は順調で若い従業員さんが沢山いて、風邪で寝てる僕の枕元まで雪だるまを持ってきてくれたのをよく覚えている。大雪が嵐のように去ると・・・もう春遠からじ、春の客船寄港シーズンである。(2014,2,9)

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