03/17 横浜大桟橋、客船クイーンエリザベス

キュナード客船、クイーンエリザベス横浜寄港20140317:店長日記・アートポスター販売・Ocean-Note

横浜のクイーンエリザベスを見に行かねばならないが・・・朝から東京・中野で別件の仕事。時間が押して中野を出たのは3時半過ぎ、東急車内でつかのまの睡眠をむあさぼりつつ、目覚めると横浜の手前。鈍行のみなとみらい線に乗り換えて日本大通り駅を降りて大桟橋に向かう。シルクセンターの交差点の信号待ちで歩を止めて見れば赤いファンネル。おお、大きい。思ったより貫禄あり、90000トンとは思えない。

あちこちのブログで張り付いて居た人の観船記もあるので感想は割愛する。(16日の午後は横浜でクイーンエリザベスを待ち受ける人たちからメールを頂いて・・・連絡係りではないが、いつものヴィッセルファインダーで船の現在位置を逐次お知らせ、下田沖からはすっかり張り付きになってしまった。皆さん書いているのではないかな???) 一言だけ書けば、時は流れて変わりゆくものは変わり、それに抗うことはできない・・・といったところだろうか。写真は関内駅に戻る途中、横浜公園から日本大通り方向。

1975年、夜の夜中にクイーンエリザベス2を初めて見て、「船乗りになりたいな」と思った時の感動には及びもつかないものだった。今日はくじらの背中でカップルの会話が耳に入った。彼曰く「この船の凄さは見ただけではわからないだろう」・・・彼女「フーーン、そうなんだ」・・・と言うけれど、彼女の返事は至極妥当で、クイーンエリザベス2のような、誰の目にも見ただけで「ただものじゃあない」と思わせるようなオーラと美しさを感じることは出来なかった。別にただものじゃないわけでもないし・・・ただの大きなクルーズ船なので。マスコミはやたらと三代目、三代目と報道するが、初代のR.M.S.Queen Elizabeth、そして二代目?のQE2からしたら三代目と言われても聞いてる方が居心地が悪いばかり。カーニバル傘下になったとはいえ、キュナードラインのキュナードラインたるところを期待するのは僕だけだろうか。(笑) オーシャンライナーの黄昏を、またまた実感させられたが・・・まあ、こんなもんだろう、ヨシヨシである。(2014,3,17)

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