07/29 カブトムシ2015

横須賀でカブトムシ

もう横須賀に住んで27年になる。今朝は、生涯四匹目のオスのカブトムシを捕まえる。何と、今年は二匹目である。どちらも、早朝に道路の縁石を歩いているのを捕まえたのだが、残念ながら森の中や林の中でのカブトムシというのは見たことがないし、詳しくない。東京中野の生まれ育ちだったが、東京では、薄い茶色で全体にうっすらと毛が生えているカナブンしか見たことがなかった。緑色のカナブンだって横須賀に来て頻繁に見るようになったのだ。ありがたくないムシも横須賀で初めてお目にかかった。ムカデである。(笑)

子供の頃に、多分デパートでカブトムシを買ってもらったことがあるような気がする。虫かごに入ったカブトムシの記憶がうっすらとある。こうして物心ついてから接すると、これまた一興である。率直に・・・可愛い。人気があるのもわかる。横須賀ではオオクワガタも二度くらい捕まえたが、カブトムシの方がつぶらな瞳でグイグイとツノで押してくるのが可愛い。足はトゲトゲで結構痛い。人間も所詮同じことだが、あらゆる生物の存在意義は、一義的には子孫を残すことにある。我が家で、大いに可愛がるのも悪くないが、それでは折角成虫までたどり着いたハリー(このカブトムシは「ハリー」と名付けた)が、子孫を残す機会を奪うことになる。娘たちが小さかった頃のセミ獲りもそうだったが、夕方にはさよならである。万物、これ無常なり(2015,7,29)

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