10/19 白石康次郎さんのサイン

白石康次郎サイン:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

単なるポスター販売ではなく、新しい試みにトライしてゆきたいということは以前にも書いた。ポスターにとどまらず、良いものであれば、今もやっているポストカードの額装品に止まらず、写真集や画集でも額装して、インテリア空間を良くしてゆくことの一助となりたいものである。そのための、デザイン性の高い(通じるけれど変な日本語である)アートフレームも開発して試作品はテスト中だが、まだ考えはまとまらず、また機会を見て紹介したいと思う。やはり、お金を唸るほどお持ちで、シルクやリトを買える方はともかく、もっと手軽にクォリティの高いものを楽しむ方法あるし、それをお客様が理解してくださるのはありがたいことである。

さて、そんな良き理解者のお一人のお客様の齋藤さんが電話を下さった。「ヨットの白石康次郎さん知ってるか?」もちろん、知っている。もう、数年前だが、トークをお聞きして、休憩時間に親しく会話もさせていただいた。聞けば、白石さんは齋藤さんからみれば、三崎水産高校の後輩に当たるそうで、そういう後輩がいるなら応援したい・・・とのことだ。で、店にいらしたときに、簡単な白石さんのこととをお伝えし、先日5 Oceansで2位になった記事が載っている舵誌を貸した。齋藤さんは白石さんの事務所に電話をされたそうだが、たまたま長井のソレイユの丘で、横須賀市制100周年イベントのトークショーの記事を見つけ齋藤さんにお伝えした。齋藤さん、そこに出かけ、白石さんのトークショーを聞いたそうだが、終わってステージの袖で会話することが出来たそうだ。「自分は第X期の卒業で・・・」と話すと「ありがとうございます!先輩!」という素晴らしい時間だったそうである。そう、僕も白石さんとお話したが、年齢的には青年ではないかもしれないが、まさに好青年。とにかく、さわやかで明るくて素晴らしい方なのである。ヨカッタヨカッタ・・・で、その時に、何も持ち合わせがなかったものの、たまたま持っていた僕が貸してあげていた舵誌の白石さんのゴールのときの写真のぺージにサインを貰って来てくれた。話が戻ると、雑誌のページであってもこうしてきちんと額装すれば、下手なポスターどころか、下手なゲイジュツ作品なぞ吹っ飛んでしまう。本当は両面印刷されている雑誌ページの裏が透けないように裏打ちでも上手にやればもっと素晴らしいものになるに違いない。これは研究課題だ。

さて、5 Oceans・・・大会規模は大きくはないようだが、ヨットレースでは5本の指に入るであろうビッグレースである。スプリントではアメリカスカップ・・・これはF1。で、ボルボオーシャン(旧ウィットブレッド)は・・・パリダカ(WRCとも例えられるがワンレースだからパリダカのイメージが近いと思う)。これは世界一周で、最も過酷といわれる。で、同じ世界一周を60fのヨットに乗って単独でやるのが5 Oceansなのだ。本来10人以上のクルーが要る大きさである。これは・・・想像も出来ない大変なレースなのだ。詳しくは白石さんのホームページに譲るが、こうして海洋国としての日本に意義を感じて部分には大いなる共感を持つ次第である。フレーッ、フレーッ!コージロウ(2007,10,19)

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