03/17 西ヨーロッパのDVD

輸入版・タイタニックのDVD:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

オーシャンノートの目指すところは、この日記でも何度も触れている。大きな時間の流れの中で、そこに整合性が保てているかどうか?少々怪しいところもあるかもしれない。と、いうのは、こんな事に目覚めたりするからだ。そう、DVDなるものだ。仕事柄、毎日、動かないポスターを眺めて過ごすわけだが、少しは”動くものを観たい”・・・これも人情である。(笑)Youtubeにはまって、客船の映像を集めた(外国では"Footage"という)・・・これも以前に書いたとおり。すると、もともとが凝り性だから・・・そうDVDのコレクションに走るわけである。何も”ポスター販売”の看板を下ろすわけではない。あくまで、その興味の元はポスターの画題たる船から来ているものだ。お客様や知人からいろいろな情報を頂いて、映画”海の上のピアニスト”にはまったり・・・某博物館の学芸員の方からクイーンメリーのヨーロッパ版DVDをお借りしたり・・・先日発売なった”タイタニック”のアルティメイトコレクションを買ってみたり・・・そうこうしているうちにDVDを販売したくなってしまった。もちろん、例によって、誰でも買えるものは意味がない。それは某大手通販のAででも買えば良いのだ。

僕は映画も音痴ならビデオだとかDVDとかには疎くて、当家はVHSのデッキが壊れたままでも、5年間生活に全く支障がなかった。という訳なので、DVDといっても知識が少ない。フロリダのマリンショップからクラシックヨットのDVDを輸入した時、リージョンなる規格があって、”ややこしい”という印象のみを持っていたし、(当のDVDはリージョンオールのもので杞憂だった)仕事用のPCも映像とは無縁のHD容量になっている。ところが、興味を持つと観てみたい!アメリカで90年代にアメリカズカップをテーマにした"WIND"という映画が公開された。ところが、日本では映画は未公開、おまけに件のマリンショップで買おうと思ったら”リージョン1”で再生できないことが判った。結局、"WIND"はリージョン1のDVDしか存在せず、見れないという結論に至っているが、リージョンのことを考えていたら、ひらめいた。日本と同じ”リージョン2”の国といえば・・・西ヨーロッパなのだ。結論から言えば、ヨーロッパのDVDはリージョンこそ一致するものの映像方式が違うのでパソコンで観るのがお手軽となる。

これまた、本を集める時と同じ苦労を今やっているわけなのだが・・・一番、感動したのは、ディスカバリーチャンネル20周年で製作されたジェームズ・キャメロンのタイタニック潜水調査のDVDだ。これは2006年、日本でも放映されたが、日本ではDVD未発売、米国盤はリージョン1で観ることができない。ところが英国盤ではコレクターズボックスがあったのでる。ジェームズキャメロンが"This is room! Oh my god!"と叫ぶ。そう、映画”タイタニック”でローズの部屋だったスゥイートルームに潜入できたのだ。(このところ遅ればせながら当家は映画の”タイタニック”にはまっている。特に6歳になる娘は、これに釘付けなのだ)まさに「ローズの部屋だ。なんてこった!」である。フランスからは写真のクイーンメリー2のティンボックス入り、3枚組みDVDを買った。DVDの販売は簡単じゃあない。中には、内容がショボくて販売に至らないものもあるし、PCで再生可をチェックしなくちゃいけない。でも、これもまた、お客様の様々な興味を満たす一助になること請け合いと思っている。量的に大量のものを販売するほどゴロゴロと良いDVDがあるわけでもないが、質的には選りすぐりのコレクションと自負している。(2008,3,17)

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