04/14 ヒストリーチャンネル タイタニックの巻

相変わらず英語で四苦八苦の日々だ。某アメリカ東部の博物館から写真を購入するのに、希望の写真のネガの痛みが激しく、代わりのネガを未公開の膨大なアーカイブ(4万枚もあるのだから大変だ)から発掘するよう頼んだり、またまたインドネシアのお客様から商品の引き合いを頂いたりで、乏しい英語力で悪戦苦闘している。まあ、それでも、一方では、フランスからDVDを輸入したりもできるのだから(フランス語は当然もっと大変だ)、気は心といったところで、同じ人間だから何とかなる。少なくとも苦手な犬(僕は全くの”オバケのQちゃん”なのだ)と話そうとするよりは大丈夫な気がする。(外国語ネタでいえば、知人の牧師さんのお手伝いで画像を作っているのだが、聖書の画像をいじっていて、さすがにこれは、ギリシャ語なのかヘブライ語なのかも、僕には判読できない)

さて、今日は、タイタニックが沈んで96年目だ。あと4年で100周年、またぞろいずこで、タイタニックの映画の企画も温まっているのではなかろうか?ハリウッドにご期待である。という日に、粋な番組がある。ヒストリーチャンネルでは、今晩、4時間に渡ってタイタニックのドキュメンタリーを放映する。当店でも扱っている2006年放映のディスカバリーチャンネル、ジェームズ・キャメロン監督の潜水調査のドキュメンタリー(販売終了しました)は何度観ても金字塔だと思っているが(当店では英国盤を販売、米国盤はリージョン違いで日本では観る事が難しい)、それ以来の大型企画、さらに4時間!ディスカバリーチャンネルを向こうに回してどのくらいのものが観られるか、朝からハイテンションである。予告では船底の構造に大発見があったとか・・・キャメロン監督の"Oh my god! This is the room!"を越える感動が見られるか楽しみだ。ちなみに再放送は19日と26日、ともに21時から。前編後編で2時間ずつの放映だ。万が一、番組の内容が面白くなくても僕の所為ではないことをあらかじめお断りしておく。

ヒストリーチャンネルでもディスカバリーチャンネルでも、大変ありがたいのは、日本語の吹き替え、もしくは字幕のあることだ。映画の”タイタニック”だって、結局、日本語で観た方が楽しめる。僕の脳のCPUは英語だと英語の処理だけでメモリがパンクしてCPUの処理も一杯になって、感動するところまで処理能力を回すことができない。それでも、映画の”タイタニック”の食事のシーンで羊肉に”ミートソースを”とリクエストするシーンがあって、それは無いだろう・・・と思って英語に切り替えて聞くと”meet souse"と言っている。そんことをやっている程度の英語力なのだが、まあ、羊にミートソース・・・っていうのはアメリカ人ということの裏付けでわざとなのか否か、そんなことが妙に引っかかりながら、今日は4時間のタイタニックを見るのに、女房に夕食をリクエストしてきた。映画に出てくるキャビアと羊だ。もちろん、今の我が家にそんな余裕はないので、冗談である(笑)。多分・・・キャビアの変わりに、貰い物の”雲丹入りの海苔佃煮”、羊の代わりに、これまた貰い物の”松屋の牛丼レトルトパック”が出てくるだろう・・・(2008,4,14)

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