04/22 棚卸し お宝あるなぁ・・・

キュナード船内販売のピンバッジ:店長日記の写真:ポスター販売・Ocean-Note

一応、オーシャンノートは会社なので決算なんていうものもあるし、そのために棚卸しをしなくちゃならない。こんな機会に、店の商品をカウントしながら、一人で「お宝だなあ・・・」なんて悦に入ったりしてしまう。そう、残念ながら遠方でお目にかかることが出来ないお客様にとっては”海のポスター屋”なのだが、実店舗は海のギフトショップだ。店の在庫である・・・自分のモノではないのだから自慢するのも気が引けるが、棚卸しをしていて思わず自慢したくなったものを2点ばかり・・・

左は、90年代にプリンスエドワード島で交付された本物のナンバープレートだ。ナンバープレートといものも世界的にはコレクターズアイテムで、開業前にディスプレイ用にでもと思ってアメリカの中古ナンバープレートを集めたが、これまた奥深い世界で、発行枚数の少ないものは100ドルを越える。良く見かけるハワイ州の虹のプレートは人気があるけど安くて15ドル前後、僕の持っている中ではニュージャージ州、ヴァージニア州の灯台の絵柄のものは60ドルを越える。で、写真のPEIのプレートは、実はPEI州発行のオーバーランの新品、普通はこの類のモノは新品のままで市場に出ることはないのだが、どういうわけか、これは10枚ばかり買うことが出来た。90年代の3年間ほど、PEI州で新車登録をするとオプションで選ぶことが出来たプレートで、もちろんPEIに行けば、今でもこのプレートを付けた車が走っている。日本のナンバープレートは相変わらず楽しくもなんとも無いが、ご当地の英雄?ともいえる赤毛のアンのナンバープレートとは、何とも洒落たものだと感心する。今年は赤毛のアン出版100周年とのことでPEIはまたまた話題が事欠かないようだが、珍品といえばこんな珍品もないものだ。

右は、最近輸入している、キュナードグッズのピンバッジ。特別なイベント事が無い限り、クイーンエリザベス2やクイーンメリー2の船内の売店でしか売っていないものだ。実はキュナードのポスター製作会社とコンタクトを取ることができたのだが、その会社ではキュナードのこうしたノベルティーやグッズも作っていて、これを分けてもらっている。ひょっとするとサウサンプトン港のキュナードのターミナルあたりでも売っているかも知れないが、日本でこんなものを売っているのもオーシャンノートだけだろうと思っている。当店の常連さんは勘の良い方が多くて、このキュナードグッズは先日英国から届いて店に並べていたら、次々と、まさに新着商品に引き寄せられた如く、常連さんが来店して、折角輸入したもののうち1/3ほどはプライスタッグも付けないうちに買われてしまった。変な感情だが、お気に入りの商品が売れてしまうと・・・寂しい。まして眺める間も無く・・・なのである。

在庫を眺めて・・・悦に入ってるばかりじゃあ・・・商人になりきっていない?自戒自戒(2008,4,22)

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