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![]() 株式会社 オーシャンノート 横須賀市三春町 5-9-73 #201 046-804-4611  | 
      America's Cup '92 Challenger Series 1992 America's Cup Nippon Challenge ¥1100(送料無料) ![]() ご購入前に「About DVD」をご確認ください  | 
      Stock Number: DVD Title : Language : Sub Title : Number of Disk : Runtime : Region Codes : Year : Video Quality :  | 
      D9001 アメリカズカップ '92 挑戦編(ニッポンチャレンジ) 日本語 なし(一部インタビューに日本語字幕) 1 枚 60分 リージョンフリー(リージョン0) 1992年 B(画質について)  | 
      1992年のアメリカズカップ、ニッポンチャレンジのビデオです。 1983年に「100ギニーの銀の水差し」がアメリカを離れたことは、この私的なマッチレースを開かれたスポーツイベントに脱皮させるきっかけになりました。アメリカ国内でさえ、アメリカに当然あるべきものとして忘れかけられていたカップが、実力で奪取しなければならないものに変わり、アメリカズカップに注目が集まりました。1987年の第26回大会後、日本からは日本外洋帆走協会+ニッポンチャレンジ委員会のニッポンチャレンジが初めてアメリカズカップに挑戦を表明しました。結果は挑戦艇決定シリーズ=ルイヴィトンカップで8艇中4位の戦績でしたが、ニュージーランド人スキッパー、クリス・ディクソンを擁してトップで準決勝進を出果たした活躍は一定の評価を与えられるべきものといえます。 後に辛口の評価も散見されますが、95年、2000年の挑戦に比べれば、新たなIACCクラスヨットの採用による横一線のスタートであったこと、87年のルイヴィトンカップでデニス・コナーとの決勝以前まで41勝1敗! という驚異的な戦績をあげたクリス・ディクソンがスキッパーを務めたという点で、最も条件が整っていたともいえ、現にラウンドロビンであったとはいえトップで準決勝進出を果たした戦いぶりには目を見張るものがあります。 ニッポンチャレンジのチェアマンであるS&B社長(当時)の山崎達光氏の挑戦表明、クルーの募集とその横顔、アメリカズカップの何たるかの解説、IACCヨットの説明、連勝のラウンドロビンから苦戦の準決勝、メインセールのブームを失ったままで走ったレースなど、ヨットのマッチレースであるアメリカズカップ全般の解説を交えながら、ニッポンチャレンジの奮闘を余すとこなくふんだんに 見ることができる映像です。  | 
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