こんにちは!オーナー小野寺です国内外から集めた客船やヨット、サーフィン、灯台、鈴木英人作品など、海のインテリア・アート雑貨を揃えて販売しています。長い輸入家具・インテリア業界での勤務経験を活かし、手間を惜しまず、一点ずつ採寸、マットの色を慎重に選び良質の国産額縁にセット、すぐにお部屋に飾っていただける海のインテリアアートとして販売しています。(株)オーシャンノート代表 小野寺俊英2006年日記2007年日記2008年日記2009年日記
店長日記はこちら >>
★
海よ、僕らの使う文字では、お前の中に母がいる。そして母よ、フランス人の言葉ではあなたの中に海がある -三好達治-
2010/1/19 2月19日、英国キューナード社の客船クィーンメリー2が2度目の来日寄航をします。横須賀の船会社、トライアングル社では去年に続きクィーンメリー2の追っかけクルーズを実施します。本日、詳細が発表されました。(こちら)
2009/12/25 年末年始休業は水曜定休以外ございませんが、31日から3日は概ね18時頃の閉店となります。尚、ウェブでのご注文、お届けは通常通りです。
2009/12/3 4日(金)は、横須賀商工会議所の会合参加のため、13:30-17:30の約四時間、横須賀の実店舗は閉店します。なお、ウェブからのご注文、商品の発送は通常通りです。
2009/10/6 今年で第三回目となる、横須賀学の会主催、観音崎の船の観察会の案内が公開されました(案内はこちら)
2010年1月31日 クィーンメリー2の図面
1月も終りである。明けて2月・・・19日にはクィーンメリー2、二度目の来航である。クィーンメリー2がいかなる客船であるかは昨年の店長日記に”普通の人向け講座”を書いたが、僕がクィーンメリー2にどんな思い入れを持とうとただの傍観者であることには違いなく、ただ、身辺が少し騒がしいことは否めない。冷静に考えればオーシャンライナーは(ただの客船ではなく、あくまでオーシャンライナーである)当社の重要な研究・仕事のテーマだし、最後にして現在ただ一隻のオーシャンライナーであるクィーンメリー2が来るのだから幾らか騒がしくなければ(商業上も・・・苦笑)イケナイかもしれない。今年も去年に続き、横須賀の軍港めぐり・猿島航路のトライアングル社の”クィーンメリー2追っかけクルーズ”(ト社のご案内はこちら)のお客様向け記念品と抽選で差し上げる景品のご協力をさせていただいているし、丁度ドンピシャのタイミングで世にも珍しいクィーンメリー2の一般配置図を入手したので気分も盛り上がっている。
そんな気分の盛り上がりで、今年もクィーンメリー2・2010年横浜寄港記念ポストカードセットを作った。去年好評完売だった初来航版を作った後、早い時期にアイデアを思いついた”北斎の神奈川沖波裏にクィーンメリー2”をあしらうデザインが我ながら上手にできた。実は手が空いたときにやってみてはいたが、どうもクィーンメリー2の位置や大きさがしっくりこなくてずっとボツ続きだったのだが、来航が迫ってくるとアラ不思議、わりと短時間で納得のデザインができた。北斎の神奈川沖は世界的にもモナリザに次いで有名な絵とされていて、オーストラリアのサーフブランド、クィックシルバーなどもこの絵をもとにブランドマークを作っているし、世界中のフォトショップ・イラレ使いの達人達がいろんな形でトリビュートやアレンジをしているが・・・僕の”米亜利女王弐號・弐千拾年来航之図”のロケーションは、まさに原作そのものである。神奈川沖というから、誰もが現在の横浜北方のあたりのロケーションを想像するだろうが、北斎の作品は現在の本牧あたりを描いたものだ。(北斎は神奈川沖を描く30年前にはふたつほど本牧で波を描いたし、ライバルの広重も本牧で波と富士を描いている。)
さて、一般配置図である。キュナードのパンフレットを見れば、デッキプランは普通に見ることができるが・